理学療法について

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理学療法(りがくりょうほう、英語:PhysioTherapy、Physical Therapy)とは、一般に考えられている高齢者や、事故などにより発生した身体機能障害の回復のためのトレーニングのみならず、脳卒中での麻痺などから、新生児の運動能力の発達の遅れ、循環器・呼吸器・内科・難病疾患等の身体的な障害を持つ人に対して、医師(時に歯科医師)の指示の下、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操やその他の運動(運動療法という)を行い、電気刺激、温熱、寒冷、光線、水、マッサージなどの物理的手段を加える(物理療法という)身体機能、動作能力の改善を図ることを言います。理学療法の中には、大きく分けて、運動療法、物理療法、動作訓練があります。

また能力障害が残ったときには、基本的動作や日常生活活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするため、福祉用具の選定や住宅改修・環境調整、在宅ケア等も含まれます。近年では、生活習慣病の予防、コントロール、障害予防も理学療法の対象となっています。

理学療法を実施する者を理学療法士(英語:Physical TherapistまたはPhysio Therapist)と言います。当院では理学療法士が81名(平成27年4.1現在)在籍しており、外来・入院・訪問にて理学療法を展開しています。

当院理学療法士の院外活動として、日本理学療法士協会・神奈川県理学療法士会へ全員が所属しており、当院リハビリテーション部部長である小山理惠子が神奈川県理学療法士会における学術局担当理事として活動しています。また、その他数名の理学療法士が神奈川県理学療法士会各部において部員として活動しています。さらに、日本理学療法学術大会や神奈川県理学療法士学会などの学会や当院周辺地域における地域連携パスにて症例発表・研究発表を実施しています。

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