園芸活動

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園芸療法とは・・・!?

園芸療法(えんげいりょうほう、Horticultural Therapy)とは、心や体を病んだ人たちのリハビリテーションとして園芸活動をセラピーの手段として利用するもの。第二次世界大戦の後、1950年代からアメリカ合衆国や北欧から始まった。アメリカでは主として、戦争からの帰還兵の心の癒しの手段として発展してきたが、北欧では平行して、障害者の社会参加、社会復帰の考え方を主導するノーマライゼーションの一環として、これは当初考えられた。

その他、障害者や精神障害者、また社会的に心の傷を抱えた人たち、たとえば、家庭内暴力やレイプの被害者女性、引きこもり、囚人など、さまざまな人たちが対象として考えられ、それぞれの分野で着実に実績を上げつつある。ただし、これらはあくまで療法の一環であり、健康な人たちが、庭つくりを楽しみ、それを慰めとするというのとは一線を画して考えられなくてはならないものである。


福島のひまわりプロジェクトへ参加!

東日本大震災からの復興を応援しようと、花を咲かせた後、採取した種を福島県の障害者施設に届け、食用油などの授産製品に役立ててもらうというもの。

テレジア畑でひまわりを育て、秋に種採り福島へ送る。

障害者支援に取り組むNPO法人「シャローム」(福島市)の「ひまわりプロジェクト」の一環。福島県では原発事故の影響で食用のヒマワリが栽培できなくなったため、同NPOから送られた種が全国の支援者の手で育てられている。

当院の園芸活動チームも、趣旨に賛同、参加をした。

しかし現在のテレジア畑には、トマトやナスなどの野菜のスペースで一杯。

そこで、急遽、臨時の畑を作ることになった。

元聖堂の跡地へ、土を掘り起こし、ガラスなどのがれきや石を撤去、腐葉土を入れ耕していく。

そしてついに、小さいながらも、テレジアひまわり畑 誕生!

100本のひまわりの苗を植え、ひまわりプロジェクト始動!!

現在 百本のひまわりは順調に育っている!!!

 

 

 

 

 

そして、8月3日 ひまわり満開!!!
   ひまわりの種を福島の施設へ届けよう!

 

 9月8日:ひまわりの種を収穫!!
日干しにして種を取り出します。

10月2日: そして、ひまわり種の仕訳けを患者さんががんばってされました。

10月3日: 残った種を患者さんがリハビリを兼ね、
運動の一環で種を箱詰めいたしました。

患者さんを代表してメッセージを添えました。気持ちを込められたようで、胸に熱いものを感じたようでした。

「福島のみなさんを応援しております」と。

 10月4日 藤沢郵便局でひまわりの種を送りました。プロジェクトひまわり終了。

                聖テレジア病院 園芸活動管理運営チーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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