病院概要

理念・運営方針・職員心得

「法人理念」

社会福祉法人聖テレジア会聖テレジア病院の精神は、キリストの生き方に基づき神の子であり私達の兄弟なる永遠の生命を有する人間を尊重することである。

「病院理念」

キリストの愛の精神に基づき、患者・家族・地域の方々一人ひとりが安心し、
幸せに暮らせるよう、全人的医療を行います。

「運営方針」

◆ 在宅生活や社会生活への復帰を目指して、良質なリハビリテーション医療を提供します。
◆ 医療・福祉・保健の連携による、地域に密着し、開かれた病院として取り組んでいきます。
◆ 心豊かな人間性と知識・技術の向上をはかり、専門職による質の高いチーム医療を追求します。

「患者の権利」

患者には人間としての尊厳をもって医療を受ける権利があります。その権利を大事に、自分の意志で主体的に医療に関わっていただきたいと私たちは願っております。同時にお互いの信頼関係に基づいて患者様中心の医療を実践していきたいと思っております。

(1)良質の医療を受ける権利

患者は、良質の医療を公平に受ける権利があります。

(2)人格の尊厳に対する権利 

患者は、人格・価値観が尊重され、一人の人間として医療を受ける権利があります。

(3)自己決定の権利 

患者は、病気・治療などについて、わかりやすい言葉で納得できるまで、十分な説明を受ける権利があります。

(4)自己決定・セカンドオピニオンに関する権利 

十分な説明を受けたうえで、患者は治療方法など自らの意志で選択・決定する権利があります。他の医療機関の意見やセカンドオピニオンを聞くことができます。

(5)診療録の開示等に関する権利 

患者は、自身の診療録の閲覧・複写、内容要約や説明を受けるなど、診療記録の開示を求める権利があります。

(6)守秘義務に対する権利 

患者は、診療・治療に関わる個人情報が守られ、プライバシーを乱されない権利があります。

(7)様々な理由で意思表示ができない患者の権利 

患者は、法律的な権利のある代理の方へのインフォームド・コンセントを得る権利があります。ただし、法律上の代理の方がいらっしゃらない場合で、緊急に医療行為が必要な際は、同意があるものとして推定し、医療行為を実施いたします。ただし患者本人による事前の意思表示が同意を拒否することが明らかな場合は除きます。

「職員心得」

◆ 元気で明るい職場をつくります。
◆ 患者さん中心の医療を追求します。
◆ 専門知識・技術の向上に努めます。
◆ 地域への貢献を心がけます。
◆ 職務上知り得た個人情報の守秘義務を果たします。

教育関連施設等(教育関連病院・教育施設・認定施設・研修施設・研修教育病院)

  • 聖マリアンナ医科大学教育関連病院
  • 日本神経学会専門医教育施設
  • 日本老年医学会認定施設
  • 日本リハビリテーション医学会研修施設
  • 日本脳卒中学会専門医研修教育病院

 

施設基準

当院の適合する基本診察料の施設基準(平成26年12月現在)

  1. 2階病棟(43床) 回復期リハビリテーション病棟入院料1
    リハビリテーション充実加算、休日リハビリテーション提供加算、体制強化加算
  2. 3階病棟(42床) 回復期リハビリテーション病棟入院料1
    リハビリテーション充実加算、休日リハビリテーション提供加算、体制強化加算
  3. 4階病棟(43床) 回復期リハビリテーション病棟入院料2
    リハビリテーション充実加算、休日リハビリテーション提供加算
  4. 感染防止対策加算2
  5. 患者サポート体制充実加算

 

当院の適合する特掲診療料の施設基準(平成26年5月現在)

  1. 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  2. 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  3. 地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)
  4. 検体検査管理加算(Ⅰ)

 

検査機器

CT

三次元ヘリカルCTで精密検査が受けられます。
従来より大幅に検査時間が短縮されました。

当院では、最新のCTスキャナを設置しております。
この検査では、患者様が寝台に横になるだけで、苦痛な頭部や胸部、腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮れます。
特に、らせん状に連続してデータを収集することができ(ヘリカルスキャン)、従来の装置より短時間(1~4分)で広範囲の検査が行えます。
また、立体的に三次元画像(3D)で見ることができます。

 

超音波診断装置

最先端の超音波診断装置で最新の医療が受けられます。

 

当院で実施している検査(検査・手術機器)一覧

上部内視鏡検査上部消化管(食道、胃、十二指腸)を観察する検査です。
潰瘍、炎症、腫瘍などの診断をします。
下部内視鏡検査下部消化管(盲腸,上行結腸,横行結腸,下行結腸,S状結腸,直腸)を観察する検査です。
ホルター心電図胸に5箇所電極を付け、心電図を24時間記録します。
自覚症状と心電図変化の関係や、不整脈の有無などを調べます。
心臓超音波検査超音波を用いて心臓や血管の形、血液の流れを観察する検査です。
心臓弁膜症、心筋症、心膜炎などの診断をします。
腹部超音波検査超音波を用いて心臓や血管の形、血液の流れを観察する検査です。
心臓弁膜症、心筋症、心膜炎などの診断をします。
腹部超音波検査超音波を用いて肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、膀胱、前立腺、子宮などを観察する検査です。
骨塩量測定検査非常に弱いX線ビームをあて、骨の密度を測定する検査です。
骨粗鬆症の診断をします。
MRI検査磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。
様々な病巣を発見することができますが、特に脳や、脊椎、
四肢、また子宮、卵巣、前立腺等の骨盤腔に生じた病変に
関して優れた描出能が知られています。
※月に2回MRI搭載車にて実施しております。
全身用CTスキャナ頭部や胸部、腹部などの断層像(輪切り)を撮影する検査です。
頭部 (脳腫瘍、脳出血、脳梗塞など)
胸部 (肺癌、肺炎など)
腹部 (肝臓、胆のう、膵臓、腎臓の腫瘍など)
骨盤 (膀胱、前立腺の腫瘍及び炎症性疾患など)
脊髄、骨格 (骨疾患、骨関節病変など)
全身の病変を精密に映像化し、診断します。

 

病院のあゆみ

1926年 (大正15)    9月     鎌倉市材木座に診療所開設

↑ 昭和4年 創立当時の聖テレジア七里ガ浜療養所

1929年(昭和4)    4月    現在地に結核診療所建設、11月     財団法人認可 32床

↑ 昭和8年 丈低き松を背に外気浴

1938年(昭和13)    8月    社会事業法の救護施設となる

↑ 昭和11年 着々と整備成る

1940年(昭和15)    12月    天皇陛下特別御下賜金拝領

↑ 昭和14年 遥か富士を望んで

1947年(昭和22)    11月    生活保護施設認可

1952年(昭和31)    2月    手術室・X線室新築

1970年(昭和45)    7月    一般病棟、厨房棟新築増床一般88 結核67 計155床

1984年(昭和59)    10月    全病棟を一般病棟とする

1994年(平成6)    1月    新病棟・外来棟竣工

1994年(平成6)    10月    療養型病床群 48床 計151床

2003年(平成15)    8月    一部病棟改修 一般病棟54床、療養病棟97床で8月から開始

2006年(平成18)    7月    一般病棟102床・療養病棟49床に病床区分を変更

2008年(平成20)    4月    一般病床54床・療養病床97床に病床区分を変更、5月    回復期リハビリテーション病棟49床開設

2009年(平成21)    9月    病床数変更 回復期リハビリテーション病棟 95床、療養病棟 48床    計143床

2011年(平成23)    8月    病床数変更 回復期リハビリテーション病棟143床

2012年(平成24)   12月    病床数変更 回復期リハビリテーション病棟128床

2013年(平成25)     7月    病院名を聖テレジア病院から鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院に改称

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